和歌山市議会 2020-06-18 06月18日-04号
また、第2波、第3波への備えとして、3密回避のための少人数編制やオンライン学習に向けた体制づくり等に柔軟に対応できるよう、教職員定数の充実、改善についても、国や県に要望してまいります。 以上でございます。 ○副議長(奥山昭博君) 津守教育局長。 〔教育局長津守和宏君登壇〕 ◎教育局長(津守和宏君) 15番森下議員の再質問にお答えいたします。 教育行政について、築年数50年を超える建物は幾つあるか。
また、第2波、第3波への備えとして、3密回避のための少人数編制やオンライン学習に向けた体制づくり等に柔軟に対応できるよう、教職員定数の充実、改善についても、国や県に要望してまいります。 以上でございます。 ○副議長(奥山昭博君) 津守教育局長。 〔教育局長津守和宏君登壇〕 ◎教育局長(津守和宏君) 15番森下議員の再質問にお答えいたします。 教育行政について、築年数50年を超える建物は幾つあるか。
次に、生活コーディネーターについてですが、コーディネーターの役割として、地域に不足するサービスの創出、サービスの担い手の養成等の資源開発、関係者間の情報共有、サービス提供主体間の連携の体制づくり等のネットワーク構築、またニーズと取り組みのマッチング等があることから、今後、協議体メンバーの中から選出していきたいと考えています。
また、開設時間につきましては、現在、市役所開庁日の午前9時から午後5時までを予定しておりますが、NPO・ボランティアサロンの開設を活動支援のまず第一歩として、今後は議員御指摘のこと、また、サロンを利用される皆様方からの要望等をお聞きする中で、管理運営体制づくり等について十分検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(森田昌伸君) 山口教育長。
私どもといたしましても、今後さらに教職員への意識改革や、校内研究体制づくり等を促しながら、各校の創意と工夫に満ちた総合的な学習の時間が計画されるように、適切に助言をしていきたいと考えております。 以上であります。 (教育長 角 莊三君 降壇) ○議長(稲沢勝男君) 10番、山本紳次君。
したがいまして、今年度中に示されます国の大規模小売店舗立地法の運用のガイドラインを踏まえまして、小売商業振興ビジョン並びに必要な体制づくり等につきまして、各関係部や各関係機関と協議してまいりたいと考えてございます。 次に、融資制度の充実について、どう具体的に考えているかという御質問でございます。
次に、生活関連事業の必要性からそれに対する予算のあり方、確保と、あるいは執行体制づくり等に及ぶ御質問をいただいたわけでありますが、生活関連事業は、お話のように、市民の日常生活に密接に関係し、快適な市民生活を実現する上でまことに重要な事業でありますことから、その予算措置につきましては、財政状況を見きわめ、適切に対応してまいりたいと考えております。
将来、おいしい水、高度浄化も課題になってくる中で、相当の企業努力が求められているところからも、全国平均の人件費で運営のできる体制づくり等、平成2年度決算を教訓に、十分な取り組みをされたいと要望したのであります。
生涯学習の体制づくり等が整備された段階で文化、体育両面ともに力を入れて取り扱っていきたいと考えており、教育長会議の中でも法制化等、具体策を早急に明らかにされるよう国に要請しており、近く明確化されてくるものと考えているところから、今しばらくの猶予をいただきたいとの答弁がなされましたが、委員から、確かに国の施策は現時点では、文化面は体育面に比し不明確であるということはわかるが、社会教育を地域の中に徹底させ